膝関節痛(スポーツ障害)の原因とヒアルロン酸
膝(ひざ)も腰や股などと同様に、人間の体重を支えるための大切な部位となります。
年配の方には、よく膝の部分に水が貯まると言われる方が多いですが、これは膝関節痛の持つ特有の症状です。そのため、膝には疲労がたまりやすく、また関節部分の軟骨の磨耗が大きいために、膝関節痛の発生が高くなるのが特徴です。
加齢が大きな原因でありますが、他にもスポーツなどで足腰や膝を酷使することが原因で、膝の痛みが発生することも多いです。
スポーツ外傷によることが膝関節痛には多く、単独で膝を損傷するような場合と他の部位との関係で膝を損傷する場合とがあります。
主な膝関節痛の原因としましては、靭帯損傷・半月盤損傷・前十字靭帯損傷・内側側副靭帯損傷などがあります。このように、「スポーツ障害」と言われている症状には、スポーツによる直接的な外傷と、膝の繰り返しによる使いすぎ症候群などがあります。
ランナー膝と言われる長距離のランニングによる膝関節痛や、バレーボールやバスケットボールなどジャンプを多くするスポーツ選手に多いジャンパー膝などは、過度の膝の「使いすぎ症候群」の一例です。
こういったスポーツ障害での膝関節痛などにも、ヒアルロン酸を膝に注入する方法が、治療の一つとして注目を集めています。これはヒアルロン酸の持つ粘性や弾性などが膝の軟骨を保護する働きをしているからですね。
